書痙
しょけい
名詞
標準
writer's cramp
文例 · 用例
いつだつたか、小説家の小川未明氏が、右の手が書痙に罹つて不自由になつた苦しまぎれに、「いつそ世界ぢゆうの文学者が、みんな書痙にかかつて呉れるといい。
— 大正八(一九一九)年 『茶話』 青空文庫
漢法に書痙という奴があるがアンタのは酒痙じゃろう。
— 夢野久作 『爆弾太平記』 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年、細かい文字を書く仕事をしてきたため、書痙に悩まされていた。
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試験中、緊張のあまり書痙が出てしまい、文字がうまく書けなかった。
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書痙の症状は、専門医の診察を受けることで改善される可能性がある。
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ウィキペディア
書痙 とは、字を書こうとするとき、または字を書いている最中に、手がふるえ(振戦)、または痛み(疼痛)が発生し、字を書くことが困難となる書字障害である。職業性ジストニアのひとつと考えられている。
出典: 書痙 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0