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曹洞禅

そうとうぜん
名詞
1
標準
Soto Zen
文例 · 用例
日本曹洞禅の開祖道元禅師が支那の天童山に修業しておられたとき、師僧の如浄禅師が、「参禅は身心脱落なり」(禅の修業の目的は精神肉体の捉われから解き放たれることだとの意)と言われた言葉を聞いて、さとられたのを、たった一度の大悟と言って、よく例に引いて来ます。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
さとりは全然不必要だと主張するのは、鎌倉時代に起った新興仏教の法然、親鸞、日蓮等の諸宗祖の見解で、これを述べる前に、曹洞禅の中のあるものの説くさとり不必要論を紹介しますと、さとれるようなさとりは小さなものだ。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
永平本山では、ヱレベーターは出来ても、また、水流し式の便所が出来ても、行持は綿々密々でなければならない、それが曹洞禅の本領である。
種田山頭火 旅日記 青空文庫
作例 · 標準
曹洞禅の教えは、日常生活の中での実践を重んじる。
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彼は曹洞禅の精神に深く傾倒している。
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座禅を通して曹洞禅の世界に触れることができる。
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