二人羽織
ににんばおり
名詞
標準
"Helping Hands" comedy performance
文例 · 用例
ところで繰り返して言うが、その頃の東京の落語界はほんとうに大不況で、江川の大盛館には今の柳橋君が二人羽織の余興などで悲壮に立て籠っていた。
— 正岡容 『わが寄席青春録』 青空文庫
師匠の柳橋君は二人羽織で、弟子の三木助君(その頃柳昇)は太神楽の一座へ入ってお茶を濁していたのであるから、思えばその時代の落語家生活のいかに苦しかったかがわかるだろう。
— 正岡容 『わが寄席青春録』 青空文庫
作例 · 標準
漫才師が二人羽織の芸を披露し、会場は爆笑に包まれた。
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「ちょっと、私の後ろに隠れないでよ!二人羽織みたいになるでしょ!」と、先輩が後輩に注意した。
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「まるで二人羽織だね、君たちの連携は。」と、監督はチームの息の合ったプレーを褒めた。
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