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伍する

ごする
動詞-サ変-特殊動詞-自動詞
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文例 · 用例
彼女は、自分の家の地位が低いために、そういう金持の間に伍することが出来ないように、自から、卑下していた。
黒島傳治 電報 青空文庫
相島は此の二人の青年と此の振囘つた聽衆との間に伍する事が腹の立つ程厭やになつた。
有島武郎 半日 青空文庫
けれども、この辺で懐中心細くなり、落伍する者もある。
太宰治 禁酒の心 青空文庫
かといつて、又、己は俗物の間に伍することも潔しとしなかつた。
中島敦 山月記 青空文庫
己の珠に非ざることを惧れるが故に、敢て刻苦して磨かうともせず、又、己の珠なるべきを半ば信ずるが故に、碌々として瓦に伍することも出來なかつた。
中島敦 山月記 青空文庫
かといって、又、己は俗物の間に伍することも潔しとしなかった。
中島敦 山月記 青空文庫
己の珠に非ざることを惧れるが故に、敢て刻苦して磨こうともせず、又、己の珠なるべきを半ば信ずるが故に、碌々として瓦に伍することも出来なかった。
中島敦 山月記 青空文庫
哲人は自利のために隱遁しないで、やはり衆人と伍する
森鴎外 古い手帳から 青空文庫
作例 · 標準
彼の技術は、もはやベテランに伍すると言っていいだろう。
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この新人選手は、すぐにでもレギュラー陣に伍する力をつけてくるだろう。
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彼はライバルたちと互角に伍する実力を持っていた。
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