いちゃつく
いちゃつく異読 イチャつく
動詞-五段-カ行動詞-自動詞
標準
to make out
文例 · 用例
郊外の安文化住宅で、新婚の若夫婦がいちゃつくという意味ではない。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
その間若い者のいちゃつくのを見てなんかおれるもんですか。
— 平林初之輔 『祭の夜』 青空文庫
「じゃあ、勝手にしろよ、家へ帰って女房とさんざいちゃつくがいいや、助平野郎め!
— または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 『死せる魂』 青空文庫
『忌々しいが、女にいちゃつくのは暫らく待とう!
— または チチコフの遍歴 第一部 第二分冊 『死せる魂』 青空文庫
いちゃつくだけが能じゃねえやな」 と大和にひやかされると、根が好きな道、腕に覚えもあるから、何を小癪なと仲間に加わる。
— その六 血を見る真珠 『明治開化 安吾捕物』 青空文庫
そして二人は、車の窓から手を出して、握手したり、手を触れあったりしていちゃつくんだ。
— 山川方夫 『あるドライブ』 青空文庫
女といちゃつくんなら此処だって出来る」 背筋に粟の立つような嫌悪感が宇治を襲った。
— 梅崎春生 『日の果て』 青空文庫
私は給仕係といちゃつくふしだらな厨房娘にされてしまいました。
— The Weight of the Crown 『王冠の重み』 青空文庫
作例 · 標準
この文ではいちゃつくが重要な役割を果たしている。
いちゃつくの意味を正しく理解することが大切だ。
彼はいちゃつくという言葉をよく使う。
文脈からいちゃつくの意味が推測される。