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魚拓

ぎょたく
名詞
1
標準
ink rubbing of a fish
文例 · 用例
木内氏宅で魚拓に取って、帰りに成田駅でゴム印をおして尺ブナ賞をもらい、「今年の尺ブナ賞は、師匠が第一号ですよ」といわれて、子供のように喜んで帰ってきた。
三遊亭金馬 江戸前の釣り 青空文庫
――そんな日課だったが、それでも嵯峨沢橋の一丁ほど上で、一尺というヤマメを釣り、魚拓に取って東京へ送ったこともある。
三遊亭金馬 江戸前の釣り 青空文庫
これを魚拓に取り、「この土地以外の人で、これより大きなハヤを釣った方は、この額をおろしてください」 と、ぼくのへたくそな字で書いて、わざわざ東京から額ぶちまで取り寄せて、二階へあがるはしご段の突きあたりに掛けてきた。
三遊亭金馬 江戸前の釣り 青空文庫
魚拓にして、「これより大きなものを釣ったお方は、この額をおろしてください」と書いて、熊の湯の帳場へ置いてきた。
三遊亭金馬 江戸前の釣り 青空文庫
十二 舟宿の奥の間は八畳の部屋で、壁面には魚拓が何枚かかかげられていた。
梅崎春生 狂い凧 青空文庫
2
標準
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