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本毛

ほんもう
名詞
1
標準
文例 · 用例
兄は会社関係から、日本毛織の販売所に、親しいひとがいて、特に、二日で間に合うように頼んでやる、というので、ぼくは大慌てに、支度を始めました。
田中英光 オリンポスの果実 青空文庫
筆立には二、三本毛筆が挿してある外にペン軸が交って見える。
――黙子覚書―― 夢は呼び交す 青空文庫
龍ぼんこと川西龍三氏は旧川西航空機の社長になった人だが、その父君の二代目清兵衛氏は日本毛織の創立者として有名な人である。
――放浪の末、段ボールを思いつく 私の履歴書 青空文庫
額に三本毛が残っているところを見ると、あの辺は昔頭だったのかも知れない」「僕も然う直言したんだよ」「憤ったろう?
佐々木邦 ガラマサどん 青空文庫