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随録

随録
名詞
1
標準
文例 · 用例
支那にてはかの夜譚随録載する所の夜星子なるもの、略妖婆たるに近かるべし。
―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文― 骨董羹 青空文庫
『夜譚随録』と申す書物には、「管狐は駿州、遠州、三州の北部に多く、関東にては上野、下野に最も多し。
井上円了 迷信解 青空文庫
それからシナの幽霊には、反魂香に現れ来たる李夫人の幽霊、環形|燭に照らさるる楊貴妃の幽霊、『牡丹灯記』の幽霊のごとき美麗なのもあるが、近世となっては残酷な幽霊多く、『夜譚随録』にて見るも、「ただ見る。
井上円了 迷信と宗教 青空文庫