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古馴染み

ふるなじみ
名詞
1
標準
old friend
文例 · 用例
――だからといふのではないがひとつ、僕の古馴染みのパイプの惡口でも書いてやらうかと思ふ。
堀辰雄 パイプについての雜談 青空文庫
純友は、この里に、小次郎の古馴染みを見つけた事を、興深くおもって、ひとつ彼を驚かしてやろうと、草笛の身代を、楼の主にわたして、不死人と共に、東国へ連れて行ってやることになっていたのである。
吉川英治 平の将門 青空文庫
それが来たっていうのは、つまり自分の情夫旦那がこの土地の知事さんになって来たからのことなんでしょ」「そうだったのか」「なんでも、お互いが開封東京にいた頃からの古馴染みですとさ。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
作例 · 標準
年末の休暇に帰省し、地元の古馴染みたちと馴染みの居酒屋で夜通し思い出話に花を咲かせた。
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彼は私の幼稚園からの古馴染みで、言葉に出さなくてもお互いの考えていることが大体わかる。
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いつもの公園のベンチに行けば、古馴染みの老人たちが将棋を指しながら談笑している姿が見られる。
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