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ぐすぐす

ぐすぐす異読 グスグス
副詞副詞-と動詞-サ変
1
標準
snuffling
文例 · 用例
お舟はだんだん深く深く沈んでいって、新聞紙はいよいよぐすぐすにくずれて来ました。
DEN STANDHAFTIGE TINSOLDAT しっかり者のすずの兵隊 青空文庫
鬼はおもしろがって、あとからあとから、いくつもいくつも、金のたまごを生ましているうち、おなかがはってねむたくなったとみえて、ぐすぐすと壁のうごくほどすごい大いびきを立てながら、ぐっすりねこんでしまいました。
楠山正雄 ジャックと豆の木 青空文庫
鼻をぐすぐす鳴らしながら、下を向いて、短い、太い指で、やっと三つ、四つとおしました。
小川未明 左ぎっちょの正ちゃん 青空文庫
寝ていた村の人達は皆帰っていったが、懶け者の王成一人は陽が高く昇るまで寝ていて起き、それでまだぐすぐすしていて帰ろうとすると、草の根もとに金の釵が一つ光っていた。
蒲松齢 王成 青空文庫
まだハナがぐすぐす云ったり折々せきをしたりしているが、もう大丈夫です。
一九三八年(昭和十三年) 獄中への手紙 青空文庫
私はぐすぐすべそをかきだした。
中勘助 銀の匙 青空文庫
作例 · 標準
彼は鼻をぐすぐす言わせながら、風邪薬を飲んだ。
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寒い日には、子供がぐすぐす鼻を鳴らしている。
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犬が何かを探しているように、地面をぐすぐす嗅いでいた。
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ぐすぐす(ぐすぐす) — 幻辞.com