手を叩く
てをたたく
表現動詞-五段-カ行
標準
to clap
文例 · 用例
一二三で鉢巻をして手を叩く遊戯。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
平土間でパチパチ手を叩く奴がある。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
大吉「出掛けよう」と手を叩く。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
半次がヨーイ・ドンと手を叩くと、 二人別々の道から走り出す。
— 山中貞雄 『なりひら小僧』 青空文庫
」楢ノ木学士は手を叩く。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
と、或お客が手を叩く。
— 泉鏡太郎 『廓そだち』 青空文庫
) 日光の御廟の天井に、墨絵の竜があって鳴きます、尾の方へ離れると音はしねえ、頤の下の低い処で手を叩くと、コリンと、高い天井で鳴りますので、案内者は、勝手に泣竜と云うのでございますが、同じ音で。
— 泉鏡花 『唄立山心中一曲』 青空文庫
常吉が手を叩くと、お長は立って、白馬を引いて行く。
— 鈴木三重吉 『千鳥』 青空文庫
作例 · 標準
子供たちは面白い手品に、キャッキャと声を上げて手を叩いた。
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ステージの上の歌手が歌い終わると、会場からは盛大な拍手がわき、人々は手を叩いた。
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彼の冗談があまりにも面白くて、思わず手を叩いて笑ってしまった。
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