ご一緒
ごいっしょ
名詞動詞-サ変
標準
(doing) together
文例 · 用例
お仲間がだいぶありますね」 やがて「これから大井川あたりまでご一緒に連れ立って、奥さんを案内してあげたいんだが何しろ忘れて来た用事というのが壁の仕事でね、乾き工合もあるので、これから帰りましょう。
— 岡本かの子 『東海道五十三次』 青空文庫
「お内のお母さんだぢと始終ご一緒して居りあんす。
— 宮沢賢治 『山地の稜』 青空文庫
小学校でご一緒ですか、中学校でご一緒ですか。
— 宮沢賢治 『バキチの仕事』 青空文庫
さあご一緒に私のマントへおつかまり下さい。
— 宮沢賢治 『双子の星』 青空文庫
ある明方、須利耶さまが鉄砲をもったご自分の従弟のかたとご一緒に、野原を歩いていられました。
— 宮沢賢治 『雁の童子』 青空文庫
」「そこまでご一緒いたしましょう。
— 宮沢賢治 『ポラーノの広場』 青空文庫
南極はここから八千七百ベェスターだねえ、ずいぶん遠いねえ』なんて云っている、僕たちもふり向いて、ああそうですね、もうお別れです、僕たちはこれから北極へ行くんです、ほんの一寸の間でしたね、ご一緒したのも、じゃさよならって云うんだよ。
— 宮沢賢治 『風野又三郎』 青空文庫
「お名前をこれに……」 小沢は自分の姓名を書いて渡そうとすると、「こちらさんのお名前もご一緒に……」 と、椅子の上で体をすくめている娘の方は見ずに、女中は言った。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
作例 · 標準
よろしければ、今度のご飯、ご一緒しませんか?
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「はい、喜んでご一緒させていただきます。」と彼は答えた。
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散歩にご一緒してくださり、ありがとうございました。
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