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動詞-五段-マ行動詞-他動詞頻度ランク #34547 · 青空 77 例
標準
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文例 · 用例
二 今ではどうだか知らないが、私の国では村の豪家などで男子が生まれると、その次の正月は村じゅうの若い者が寄って、四畳敷き六畳敷きの大きな凧をこしらえてその家にかつぎ込む。
— 寺田寅彦 『田園雑感』 青空文庫
また教授のポケットにはいる学生の授業料もこの方につぎ込むということにした。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
父は姉の口にブランデイをつぎ込むやら、村の医師を迎えるやら致しましたが、手の施しようもなく、ついに姉は意識の戻らぬままゆっくり息を引き取ってしまいました。
— THE ADVENTURE OF THE SPECKLED BAND 『まだらのひも』 青空文庫
「どこでもいゝから、そこらの家へ着けてくれ」 どこでもと云っても、まさか米屋や質屋へかつぎ込むわけにも行かないので、駕籠屋はそこらを見まわすと、五六軒さきに小料理屋の行燈がみえる。
— 岡本綺堂 『三浦老人昔話』 青空文庫
この山で採った松茸が将軍の口へはいるというのですから、その騒ぎは大変、太田の金山から江戸まで一昼夜でかつぎ込むのが例になっていて、山からおろして来ると、すぐに人足の肩にかけて次の宿へ送り込む。
— 松茸 『半七捕物帳』 青空文庫
ロマーシは、これらの百姓パンコフや漁師イゾートなどとこの村で「人間に理性をつぎ込む仕事」百姓と小地主とを組織して農業組合をつくり、買占人の手から彼等をきりはなそうと試みているのであった。
— ――幼年時代・少年時代・青年時代―― 『マクシム・ゴーリキイの伝記』 青空文庫
ところが、洋燈の石油はへって、ホヤは油煙で真っ黒くなる上に、朝寝坊になって、父が怒って、冷水をあいている口へつぎ込むことなど、仕置きされることが重なってしまった。
— 長谷川時雨 『渡りきらぬ橋』 青空文庫
石炭をストーヴへつぎ込むことはこの月の仕事である。
— 小出楢重 『めでたき風景』 青空文庫
作例 · 標準
彼は給料のほとんどを趣味の旧車修理につぎ込み、奥さんに呆れられている。
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ギャンブルに全財産をつぎ込んでしまった男の末路は、あまりにも悲惨だった。
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このプロジェクトを成功させるために、会社は膨大な研究開発費をつぎ込んだ。
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