俗箏
ぞくそう
名詞
標準
modern koto (in contrast to the gagaku koto or gakuso)
文例 · 用例
」王さまはまんぞくそうにうなずいて、からっぽのはた織り機に目を向けました。
— THE EMPEROR'S NEW SUIT 『はだかの王さま』 青空文庫
さっきためしてみました」 検事は、まんぞくそうにうなずいた。
— 海野十三 『金属人間』 青空文庫
博士のおっしゃるとおりです」 博士はまんぞくそうにうなずいた。
— 海野十三 『金属人間』 青空文庫
自分の部屋へもどった諭吉は、たいへんまんぞくそうでした。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
そして、さもまんぞくそうに、つぶやきました。
— 塚原健二郎 『海からきた卵』 青空文庫
どうかこよいからは、わたくしともどもに、お味方にくわえてくださりますよう」 伊那丸はまんぞくそうにうなずいた。
— 吉川英治 『神州天馬侠』 青空文庫
そのうちのひとりは、たしかに、武田勝頼にそういないから、すぐこのことを、呂宋兵衛さまにお知らせもうせという蚕婆からの言伝なんで」「ウーム、そうか……」 と、呂宋兵衛はやっとまんぞくそうにうなずいたが、まだうたがい深い顔をして、「どうだろう、昌仙、そいつアたしかに勝頼かしら?
— 吉川英治 『神州天馬侠』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は俗箏の名手として知られている。
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現代の音楽では、俗箏が様々なジャンルで活躍している。
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俗箏の音色は、日本の伝統音楽に深みを与えている。
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