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粕汁

かすじる
名詞
1
標準
文例 · 用例
ありがたいことには炬燵があつた、粕汁があつた。
三八九日記 行乞記 青空文庫
しかし、とにかく、炬燵があつて粕汁があつて、そして――。
三八九日記 行乞記 青空文庫
粕汁はうまかつた、山頭火も料理人たるを失はない!
種田山頭火 其中日記 青空文庫
夜食が出て、粕汁が附いてる、これ、京都の冬の味。
昭和三十三年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫
私達は、屋台のめし屋へはいって、かす汁をのみました。
久坂葉子 幾度目かの最期 青空文庫
ウィキペディア

粕汁(かすじる)とは、酒粕を加えて煮込んだ日本の汁物料理。 起源詳細は不明であるが近畿地方を中心に食される。京阪神地域では、酒粕が流通する冬期には大衆食堂などでも提供される庶民的な季節料理である。

出典: 粕汁 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0