蓚酸
しゅうさん
名詞
標準
文例 · 用例
兎の場合でも犬の場合でもそうだが、すべて血液を採るときは、凝固を防ぐために、注射針の中へ、一定量の蓚酸ナトリームを入れて置くのだ。
— 小酒井不木 『恋愛曲線』 青空文庫
みなその茎葉に酸味を含んでいるが、それは蓚酸である。
— 牧野富太郎 『植物知識』 青空文庫
[実験] ワイン・グラス半分の水に約20滴の蓚酸アンモニア溶液を加える。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
[実験] 濃縮した水の第3の部分に蓚酸アンモニアを加えて沈殿させる。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
蓚酸アンモニウムを加えてカルシウムを、炭酸アンモニアとリン酸でマグネシウムを沈殿させる。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫