南ア
なんア異読 みなみア
名詞頻度ランク #22683 · 青空 50 例
標準
South Africa
文例 · 用例
隼太郎は、近く南アルプスに登る計画があるので、足慣らしに連れたのであった。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
脚下には、富士五湖中で一番深いといわれている本栖湖、それを囲んだ丘陵、遥に高く、天子山脈や、南アルプスの大屏風が立ちふさがっている。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
南アルプスの白峰、北岳、間の岳にしても、北アルプスの槍ヶ岳、穂高岳にしても、三千二百米の高さには達していない。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
が草木が洗われて、富士山と釜無川の大断層と、南アルプスや、関東山脈の高屏風に囲まれた日本最大の裾野が、大空を持ちあげるばかりの力をみなぎらして、若い力から溢れる鮮新味で輝きわたるのを見たことを悦ぶ。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
帰り路に、若尾、輿石両君から、故|大町桂月氏の、南アルプス登山旅行に同行した話を聞く。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
南アルプス紀行が一枚も書かれないで、逝かれたため、桂月氏の簡潔なる名文を、永久に見ることが出来ないのは、甲斐の不幸ばかりでなく、山岳文学のためにも寂寥を感じる。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
それから日本全国中、富士山に次いでの標高を有する、私共のいわゆる日本南アルプスの第一高峰|白峰(三一九二米突)がそれである。
— 小島烏水 『高山の雪』 青空文庫
一九〇八―九年の冬の間に南アフリカへ遊びに来ないかという招待を、時の南アの長官セルボーン卿から受けたので、そのついでに南洋へも廻る気で出かけた。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
作例 · 標準
南ア出身の友人が、地元の家庭料理を振る舞ってくれた。
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南アのヨハネスブルグは、アフリカ大陸屈指の経済都市だ。
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ラグビーワールドカップで南ア代表が圧倒的な強さを見せた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
南ア(なんあ、みなみあ、ラムア) 南アフリカ共和国。以前は、「南阿」と表記されていた。 南アジア。南アフリカと紛らわしいので使われる場合は少ない。 南アルプス。登山分野では南アといえば南アルプスのこと。 南アルプス市。山梨県の市。一部の報道や県内では「南ア市」と略されることがある。 南阿佐ケ谷駅 - 東京都杉並区にある東京地下鉄丸ノ内線の駅。みなみあ。 南青山- 東京都港区にある地名。 南丫 - 香港の島。なんあ(日本語読み)・ラムア(広東語読み)。
出典: 南ア — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0