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飯綱

いいずな異読 いいづな・イイズナ・イイヅナ
名詞
1
標準
least weasel (Mustela nivalis)
文例 · 用例
先ず魔法、それから妖術、幻術、げほう、狐つかい、飯綱の法、荼吉尼の法、忍術、合気の術、キリシタンバテレンの法、口寄せ、識神をつかう。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
飯綱の法というといよいよ魔法の本統大系のように人に思われている。
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飯綱は元来山の名で、信州の北部、長野の北方、戸隠山につづいている相当の高山である。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
で、飯綱は仮名ちがいの擬字で、これがあるからの飯沙山である。
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これが飯綱の法のはじまりで、それからその子|盛縄も同じく法を得て奇験を現わし、飯綱の千日家というものは、この父子より成立ち、飯綱権現の別当ともいうべきものになったのであり、徳川初期には百石の御朱印を受けていたものである。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
今は飯綱神社で、式内の水内郡の皇足穂命神社である。
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昔は飯綱大明神、または飯綱権現と称し、先ず密教修験的の霊区であった。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
飯綱山も愛宕山に負けはしない。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
作例 · 標準
飯綱は食肉目イタチ科に属し、世界最小の肉食獣として知られている。
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北国に生息する飯綱は、冬になると雪の色に合わせて全身の毛が真っ白に生え変わる。
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「あ、飯綱だ!」と誰かが叫んだが、その小さな影はあっという間に雪の隙間へ消えてしまった。
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飯綱は非常に代謝が激しいため、生きるためには自分の体重に近い量の餌を毎日摂取しなければならない。
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飯綱(いいずな) — 幻辞.com