ポケットナイフ
ポケットナイフ異読 ポケット・ナイフ
名詞
標準
pocket knife
文例 · 用例
ポケットナイフが出た時には、ソーンダイクはよくそれを調べた。
— THE ECHO OF A MUTINY 『歌う白骨』 青空文庫
ここで注意せねばならんことは、この男がポケットナイフを持っているという事実で、ポケットナイフをもっていれば、たいていのことはそれですむわけだから、鞘のあるナイフのほうは、護身用としてもっていたと考えられる。
— THE ECHO OF A MUTINY 『歌う白骨』 青空文庫
革の鞘のある大ナイフが紛失していることは事実ですが、煙草を刻む時には誰だってポケットナイフを使いますからね。
— THE ECHO OF A MUTINY 『歌う白骨』 青空文庫
船長がいなくなると、ソーンダイクはポケットナイフの刃を起し、それでパイプに詰っている煙草の塊りを、てのひらにほじくりだした。
— THE ECHO OF A MUTINY 『歌う白骨』 青空文庫
第一に人を一人殺すに、どうしてああした大きな軍刀等を用いたのでしょうか、ポケットナイフで充分殺すことが出来るし、そして後でポケットの中へしまう事が出来るんですからね。
— THE SECRET GARDEN 『秘密の庭』 青空文庫
ポケットナイフを開いて、口にくわえた。
— The Weight of the Crown 『王冠の重み』 青空文庫
で、三十分ばかり、鼾さえ立てて、寝入った体に見せかけたのち、ドアの鍵穴に紙を詰め、室外の物音に耳をすましながら、ポケットナイフを取出し、鎖の切断作業に取かかった。
— 江戸川乱歩 『魔術師』 青空文庫
作例 · 標準
キャンプでロープを切るために、父はいつもポケットナイフを持ち歩いていた。
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