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跳ね起きる

はねおきる
動詞-一段動詞-自動詞
1
標準
to jump up
文例 · 用例
私は、またそれをよいことにして、貧ゆえでなく、いや、それもあるが、わざと窓にカアテンを取り附けず、この朝日の直射を、私の豪華な目ざまし時計と誇称して、日光の氾濫と同時に跳ね起きる
太宰治 春の盗賊 青空文庫
「この盗人」 洋服の男は跳ね起きるなり女の締めかけにしてあったガラス戸を開けて走りでた。
田中貢太郎 港の妖婦 青空文庫
「何時だ」「十五分前だ」 古賀は黙って跳ね起きる
森鴎外 ヰタ・セクスアリス 青空文庫
「何かあったら跳ね起きるんだ。
小林多喜二 蟹工船 青空文庫
氏は大昂奮の態で、ベッドの上に跳ね起きると、大歓喜のあまり、首を右左へ強く振った。
海野十三 特許多腕人間方式 青空文庫
」 とお葉は矢庭に跳ね起きるが、いなや、否応なく太郎の手を引つ張つて裏木戸から路地へ走り出た。
牧野信一 サクラの花びら 青空文庫
跳ね起きるが早いか私は噛みつかんばかりに彼に組みついた。
嘉村礒多 途上 青空文庫
Q河口の城の人々は、S河口の城主の久しい圧迫から跳ね起きるときが近づいた。
横光利一 静かなる羅列 青空文庫
作例 · 標準
目覚まし時計の音で、彼はベッドから跳ね起きた
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突然の大きな物音に、皆が驚いて椅子から跳ね起きた
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彼女は悪夢を見て、夜中にがばっと跳ね起きた
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