パジャマ姿
パジャマすがた
名詞
標準
(appearance while) in pajamas (pyjamas)
文例 · 用例
派手なパジャマ姿のそのひとは、「弱ったなあ」と、頭のうしろを掻いた。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
そのとき素子は、クリーム色地に水色とさっぱりした緑色の縞のパジャマ姿で、自分の室の窓から内庭の辻音楽師を見下していた。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
食卓に内海明が見えないので、あやかさんが迎えに行ってみると、寝室は血の海で、パジャマ姿の内海明が部屋の中央の床の上に俯伏している。
— 坂口安吾 『不連続殺人事件』 青空文庫
」 大学生服の喜多村と、パジャマ姿の不二夫少年とは、まだうすぐらい廊下をまわって、客間へ急ぎました。
— 江戸川乱歩 『大金塊』 青空文庫
そのカーテンの蔭の道具類のあいだに、一人のパジャマ姿の男が、俯伏せに長々と横たわっていたからだ。
— 江戸川乱歩 『暗黒星』 青空文庫
そして、二十分ほどかかって、グッタリとなったパジャマ姿の一郎を、ようやく井戸がわのそとへ引き上げることができた。
— 江戸川乱歩 『暗黒星』 青空文庫
いまは制服を脱いで、パジャマ姿だ。
— A Front of Brass 『鉄面皮』 青空文庫
ともしたままの明るい電燈の下に、福田氏のパジャマ姿の下半身が横わっていた。
— 江戸川乱歩 『魔術師』 青空文庫
作例 · 標準
彼は朝食をパジャマ姿で食べていた。
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突然の来客に、パジャマ姿で出てしまい恥ずかしかった。
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子供たちが楽しそうにパジャマ姿で走り回っている。
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