バップ
バップ
名詞
標準
bop
文例 · 用例
このあと、白人のためのつまらないスイングがおこり、スイングと同時に、アメリカのなかで白人に認められる黒人芸術としての集団ジャズがあり、これが、ビーバップという緊張したジャズに解体されると、アメリカから自ら遠くはなれようとする黒人の心の動きになるのだ。
— 片岡義男 『エルヴィスから始まった』 青空文庫
ビートの詩人たち同様に、ビーバップの白人たちは、自分の音の世界に内向することによる自己の確認のよろこびに支えられ、黒人たちは、アフリカの複合リズムのなかに再びみつけた黒人の誇りに、支えられていた。
— 片岡義男 『エルヴィスから始まった』 青空文庫
そのオートバイで突っ走っていくとこで、終りさ」「貯金をおろすとこは、ワルツにするといい」「ぜんたいはジャズなんだ」「クールにスイングするバップふうに」「そんな感じ。
— 片岡義男 『彼のオートバイ、彼女の島』 青空文庫
まわりを、わりと普通のスイングにしといて、ギターだけ、バップのコンセプトで、独創的にやる」「のん気なもんだ、おまえも」 FMでは、ショパンがつづく。
— 片岡義男 『彼のオートバイ、彼女の島』 青空文庫
作例 · 標準
昔のジャズ喫茶では、よくクールなバップが流れていたそうだ。
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彼のバンドは、モダンジャズのバップスタイルを得意としている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この曲は、ノリの良いバップのリズムで体が自然と動き出す。
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