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綿袍

めんぽう
名詞
1
標準
文例 · 用例
また家庭にありて一家|団欒している際は、寒ければ綿袍を着ても用が足り、主人も気楽なれば細君も衣服の節倹なりと喜ぶが、ふと客があれば急に紋付に取替える。
新渡戸稲造 自警録 青空文庫
表裏の区別を全然無視せんとて、会社なり役所なりに出勤するに綿袍を着て行き、夏の日に真裸で行くものはあるまい。
新渡戸稲造 自警録 青空文庫