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色料

しきりょう
名詞
1
標準
文例 · 用例
色料の真っ赤な色ではなく、ちゃんと黒ずんだ赤だし、なにより、イチゴが原形をとどめているのが、その証拠だ。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
一日来りて知りもしないで画の事を種々しゃべくるをアが徐かに制して、今そこに色料を砕き居る小僧に笑わるるから知らぬ事を言いたもうなと言った。
猪に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
いろ/\あり、色料も、赤、青、黄、白、黒、紫、金、等々、なか/\多い。
小野賢一郎 やきもの讀本 青空文庫
かつ、あらかじめ原色料をよく乾かすよう注意、清澄たる洋漆を全面へ浴びせるべし。
林不忘 元禄十三年 青空文庫
坊間に販売する染色料の唐紅は多量の砒石を含有するを以て最も危険なり。
春の巻 食道楽 青空文庫
小に過ぎて用を爲さざる物有り、赤色の色料を塗りて明かに裝飾を加へし物有り。
坪井正五郎 コロボックル風俗考 青空文庫
)繪具の原料と思はるる赤色物質の塊り、及び之を打ち碎くに用ゐしならんと考へらるる扁平石(縁部に赤色料付着す)は遺跡より發見されし事有るなり。
坪井正五郎 コロボックル風俗考 青空文庫
ブリティッシュ・ポートを作るには―――「…イギリスのブドー酒または良質のリンゴ酒を4ガロン、レッド・ビート・ルート(赤カブ)のジュースを2クォート、ブランディを2クォート、ロッグウッドを4オンス、砕いたラタニア根(ポートワインの着色料)の半ポンドを用意する。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫