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発震

はっしん
名詞
1
標準
文例 · 用例
地震の、東京での発震は、九月一|日の午前十一時五十八分四十五秒でした。
鈴木三重吉 大震火災記 青空文庫
昭和二十三年六月二十八日福井地震の発震時は午後四時三十分ごろであったが、中央気象台本多技官によると、その日の午後九頭竜川で鮎釣りをした人が八十匹も釣り上げたと言う。
武者金吉 地震なまず 青空文庫
この地震の発震時は午前四時三分ごろであった。
武者金吉 地震なまず 青空文庫
光の出現が発震前であったか、揺れている最中であったか、乃至は揺れが止んだ後であったか、これを調べるのは中々困難であった。
武者金吉 地震なまず 青空文庫
発震時が早暁であったために、戸外に出ていた人が少なかったのである。
武者金吉 地震なまず 青空文庫
発震時は午前四時二十分であるが、東京の経度では午前三時ごろに相当する。
武者金吉 地震なまず 青空文庫
とに角、初期微動繼續時間を始めとして、發震時其他に關する値を計測し、これを器械觀測の結果に比較する事は頗る興味多いことである。
今村明恒 地震の話 青空文庫