南満州鉄道
みなみまんしゅうてつどう
名詞
標準
(former) South Manchuria Railway
文例 · 用例
柿の実を盗もうとして、日本の南満州鉄道を囲む鉄道を幾条もつくった。
— 宮本百合子 『「モダン猿蟹合戦」』 青空文庫
だが満州にいる誰かに雇われて働らかされに行ったのであって、われわれの内誰一人、南満州鉄道の大株主だというものはない。
— 宮本百合子 『「モダン猿蟹合戦」』 青空文庫
長い長い南満州鉄道の線路をタッタ二メートルだけ壊されたからでしょうか?
— 宮本百合子 『「モダン猿蟹合戦」』 青空文庫
大きいところでは南満州鉄道、北樺太石油、最近借区料問題でソヴェトとの間に大ごたごたをまき起し、さも日本の大衆に直接利害のあることみたいな体裁で騒ぎたてた露領漁業組合。
— 宮本百合子 『ズラかった信吉』 青空文庫
作例 · 標準
祖父の書斎には、南満州鉄道に関する古い写真や資料が大切に保管されている。
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歴史博物館の特別展で、南満州鉄道が当時の近代化に果たした役割について学んだ。
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彼は退職後、趣味で南満州鉄道の歴史を研究し、一冊の本にまとめた。
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