腹鼓を打つ
はらつづみをうつ
表現Godan verb with 'tsu' ending
標準
to eat to one's heart's content
文例 · 用例
狸が腹鼓を打つたのが、拍手のやうに聞えたのではあるまいかとも思つた。
— 上司小劍 『天滿宮』 青空文庫
其の穴の中から、お腹の膨れた古狸が、夕方になると、百|疋も二百疋も、ノソノソと這ひ出して来て、ポンポコ/\/\と腹鼓を打つて踊つたり跳ねたりするといふので、村の人達は皆な気味悪く思つて、昼でもその森の中へ入つて行くものはありませんでした。
— 沖野岩三郎 『馬鹿七』 青空文庫
狸が腹鼓を打つてゐる?
— 沖野岩三郎 『馬鹿七』 青空文庫
狸は腹鼓を打つが、貉にはさる風流気はない。
— 勿来の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
人を化すとか、腹鼓を打つとかいう特有の芸能を見る人は見る人として、犬族としては珍しく水に潜り、木にのぼる芸当を持っているということを学者は珍重する。
— 不破の関の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
今夜は美味しいものをたくさん食べて、腹鼓を打つまで楽しもう。
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旅先では、地元の料理を腹鼓を打つまで味わうのが醍醐味だ。
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彼は大好きなラーメンを目の前にし、腹鼓を打つ準備ができていた。
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