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地栗鼠

じりす異読 ジリス
名詞
1
標準
ground squirrel (esp. a ground squirrel of North America or Africa)
文例 · 用例
マッコイとチェイピンは1911年にジリス(地栗鼠)でペストに似た感染を見いだした。
――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 ネズミ、シラミ、歴史 青空文庫
そこでもう所詮叶わぬと思ったなり、これはこの山の霊であろうと考えて、杖を棄てて膝を曲げ、じりじりする地に両手をついて、(誠に済みませぬがお通しなすって下さりまし、なるたけお午睡の邪魔になりませぬようにそっと通行いたしまする。
泉鏡花 高野聖 青空文庫
年の若い彼はじりじりするほどに腹が立った。
岡本綺堂 鳥辺山心中 青空文庫
庸三は痛いところに触られまいとして、わざと態度を崩さないように構えていたが、葉子はじりじりする気持をわざと抑えるようにしていながら、それとなし記事に触れて行こうとした。
徳田秋声 仮装人物 青空文庫
また、言いたいことがなかなか言えないので、じりじりする。
大杉栄 自叙伝 青空文庫
そして、この叙景に忘れてはならないものは、じりじりする太陽と真黒な地物の影、女の頬と旗と植物を撫でてゆくこの高台の光風だ。
血と砂の接吻 踊る地平線 青空文庫
そして影でただじりじりするだけだった。
豊島与志雄 古井戸 青空文庫
彼は娘たちを前にしてはただ、はらはらするか、じりじりするか以外に、気持のさばきやうがない。
岸田國士 荒天吉日 青空文庫
作例 · 標準
公園の芝生に、小さな地栗鼠がちょこまかと走り回っていた。
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地栗鼠は冬眠する動物で、巣穴で静かに春を待つ。
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「見て!あそこに地栗鼠がいるよ!」と、子供が興奮して指をさした。
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