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銀木犀

ぎんもくせい異読 ギンモクセイ
名詞
1
標準
tea olive (Osmanthus fragrans)
文例 · 用例
玄関の傍の金木犀、銀木犀の匂ふころには、村の鎮守の祭礼が近く、村の若者達の練習してゐる馬鹿囃の太鼓の音が夜毎にきこえて、月は水のやうに美しくあたりを照した。
田山録弥 中秋の頃 青空文庫
雪をのせた濶葉樹の落葉でないとすれば、匂ひをたたんだ、銀木犀の花びらの一片にちかい。
高祖保 青空文庫