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郵便局

ゆうびんきょく
名詞
1
標準
post office
文例 · 用例
やはり、自転車に乗って三鷹郵便局にやって来て、窓口を間違ったり等して顔から汗をだらだら流し、にこりともせず、ただ狼狽しているのである。
太宰治 男女川と羽左衛門 青空文庫
郵便局の雇や、税務署の受附などに、時おり権突を食わせられる度に、ますます厭になった。
寺田寅彦 枯菊の影 青空文庫
はひる時には、年に一度か二度、五百圓、千圓とまとまつてはひるのだが、それを郵便局あるひは銀行にあづけて、ほつと一息ついて、次の仕事の準備などをしてゐる間に、もう貯金がきれいに無くなつてゐる、いつのまにやら、無くなつてゐるのである。
太宰治 金錢の話 青空文庫
女中はこれから郵便局に、手紙は出しに行つて来ると云ふのでした。
中原中也 夜汽車の食堂 青空文庫
頂上には旅人宿めいた室、勧工場然たる物産陳列所、郵便局、それから中央の奥宮社殿は、本殿、幣殿、拝殿の三棟に別れて、社務所、参籠所も附属している。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
絶頂の郵便局から、大宮町の大山さんと電話通信をした。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
これらの線が一度はどこかの郵便局へ束になって集められ、そこで選り分けられて、幾筋かの鉄道線路に流れ込み、それが途中で次々に分派して国の隅々まで拡がってゆく。
寺田寅彦 年賀状 青空文庫
嫁は田舎の郵便局に出ていた女事務員に一寸似ているように思われた。
黒島傳治 老夫婦 青空文庫
作例 · 標準
駅前の郵便局で、切手と葉書を買い足した。
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郵便局の窓口はいつも混んでいるので、時間に余裕を持って行くようにしている。
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「すみません、一番近い郵便局はどこですか?」と、観光客に道を尋ねられた。
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ウィキペディア

郵便局(ゆうびんきょく、 とは、郵便サービスを提供するための、その利用者向けの施設・組織のこと。

出典: 郵便局 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0