お得意さん
おとくいさん
名詞
標準
regular customer
文例 · 用例
あまりの低額予算にお得意さんの頭の中身を疑い、やなことはみんな押しつける出版社の社員の品性を奥歯でなじり、こんな額で仕事を請けてくる親父の卑屈を呪った。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
お得意さんに恥をかくからな!
— СПАТЬ ХОЧЕТСЯ 『ねむい』 青空文庫
すぐそばをおおぜいの≪お得意さん≫たちが、ひっきりなしに行き来して、カシタンカを足でつきとばしたり、目の前に立ちふさがったりした。
— КАШТАНКА 『カシタンカ』 青空文庫
(≪お得意さん≫というのは、カシタンカが人間全体を、主人とお得意さんとにわけていたからである。
— КАШТАНКА 『カシタンカ』 青空文庫
主人とお得意さんとのあいだには、ひじょうな違いがあった――主人は、カシタンカをぶつ権利があるが、反対に、お得意さんに対しては、カシタンカのほうで、そのふくらはぎにかみつく権利があるのだ。
— КАШТАНКА 『カシタンカ』 青空文庫
)お得意さんたちは、どこへ行くのか、ひどくいそいでいて、カシタンカには目もくれなかった。
— КАШТАНКА 『カシタンカ』 青空文庫
扉の中からは、≪お得意さん≫の部類にはいるひとりの男が出てきた。
— КАШТАНКА 『カシタンカ』 青空文庫
その部屋の寝台の上には、ラシャの毛布にくるまった、ひとりの≪お得意さん≫がねむっていた。
— КАШТАНКА 『カシタンカ』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「regular customer」である。
「regular customer」という意味で使われることが多い。
regular customer」という概念は重要だ。
その出来事は「regular customer」の良い例だ。