蘭貢
ヤンゴン異読 ラングーン
名詞頻度ランク #42049 · 青空 0 例
標準
Yangon (Myanmar)
文例 · 用例
義雄の計畫とは、先づ蘭貢米の輸入である。
— 發展 『泡鳴五部作』 青空文庫
寺内首相と蘭貢米8・20(夕) 独逸の鉄血宰相ビスマルクが、ある時ウイルレム老帝の御馳走になつた事があつた。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
それは一升十五銭の蘭貢米である。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
さるにしても、このほど帰国の船中|蘭貢において、テレーズが再帰熱にて死去したるは哀れとも云うべく、また、皮肉家大鳥文学博士がこの館を指し、中世堡楼の屋根までも剥いで黒死病死者を詰め込みしと伝えらるる、プロヴィンシア繞壁模倣を種に、黒死館と嘲りしこそ可笑しと云うべし――。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
「館の暦表の中に、帰国の船中|蘭貢で身を投げた、ディグスビイの追憶が含まれているのです」「なるほど、声のない鎮魂楽ですね」と法水は恍惚となって云った。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
帰国の船中|蘭貢で投身したと云われる威人の建築技師が、この不思議な事件にも何か関係を持っているのではないのだろうか。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
事実僕には、まだ誰か知られてない人物が、黒死館のどこかに潜んでいるような気がしてならないんだ」「すると君は、ディグスビイが蘭貢で死んだのではないと云うのか」熊城は眼を※って、身体を乗り出した。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
蘭貢で投身したというディグスビイの終焉にも、その真否を吟味せねばならぬ必要がある――と」「ふむ、ディグスビイ……。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
作例 · 標準
ミャンマーの旧首都ヤンゴンは、多くの仏教寺院が点在する美しい都市だ。
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彼は初めての海外旅行で、ヤンゴンのシュエダゴン・パゴダを訪れることにした。
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ヤンゴンでは、朝早くから托鉢をする僧侶たちの姿が見られる。
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