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ビバーク

ビバーク
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
bivouac
文例 · 用例
ビバークしよう」と、ある大木の根方に荷を下ろした。
松濤明 春の遠山入り 青空文庫
最高点のやや仁田岳寄りの木蔭に荷を下ろして、ビバークにとりかかった。
松濤明 春の遠山入り 青空文庫
見たところ四、五時間もあれば行ってこられそうなので、荷は全部ルックに詰めてビバーク・プレースに置き、ピッケル一本持って出発する。
松濤明 春の遠山入り 青空文庫
潅木の蔭に風を避けてビバークとする(一八・四五)。
松濤明 春の遠山入り 青空文庫
素晴らしいビバークであった。
松濤明 春の遠山入り 青空文庫
しかし楽しい頂上ではあったが、ビバーク地を捜す必要があるので、わずか五分間で名残りを惜しみながら兎岳とのコルへの下降に移る。
松濤明 春の遠山入り 青空文庫
コルを見下ろすと、とてもビバークできそうなところなどないので、一〇〇メートルほど上の露岩の下に、急雪面に穴を掘ってツェルトを被った(一七・四〇)。
松濤明 春の遠山入り 青空文庫
ビバークも四晩を経過すると、全身に甚しい倦怠をおぼえ、肩の荷が今までになく身にこたえて足もとがふらふらする。
松濤明 春の遠山入り 青空文庫
作例 · 標準
山小屋まであと少しというところで天候が悪化し、やむなく岩陰でビバークすることになった。
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夏のキャンプ旅行中、急な雷雨に見舞われたため、予定を変更して川沿いでビバークした。
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サバイバル訓練では、最低限の装備で野外にビバークし、火を起こす練習を行った。
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ウィキペディア

ビバーク とは、登山や探検などにおいて、しっかりしたテントを用いず露営すること(なかば外気にさらされるような状態で休息をとり、泊まること)を指す用語。

出典: ビバーク — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0