当代無双
とうだいむそう
名詞名詞-の形容詞
標準
being unsurpassed (unparalleled) at present
文例 · 用例
当代無双の宏才博識として朝野に尊崇されているこの古入道に対しては、関白も相当の会釈をしなければならなかった。
— 岡本綺堂 『玉藻の前』 青空文庫
「いやそちは当代無双、まさかに負けはしまいと思うが……しかし、しかしだな、……どうであろう?
— 国枝史郎 『血煙天明陣』 青空文庫
これらを率いた戸ヶ崎熊太郎、これは当代無双の剣豪、で、この一団に向かうもの、まずもって勝ち目はないものと、観念しなければならないだろう。
— 国枝史郎 『血煙天明陣』 青空文庫
(見本第十五と十六、前者は渋木、後者は蘇枋染) 当代無双の染物家として、私の信頼する芹澤※介君が、和紙の型附に寄与してくれた功績も大きい。
— 柳宗悦 『和紙十年』 青空文庫
しかもまだ武道家としては、若輩といってよい年齢のうちから、当代無双といわれ、槍では名人とゆるされている。
— 高橋泥舟 『剣の四君子』 青空文庫
作例 · 標準
彼の才能は「当代無双」で、他の追随を許さない。
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この職人の技は「当代無双」と称賛され、多くの人々を感動させている。
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彼女の歌声は「当代無双」で、一度聞いたら忘れられない。
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