瑪諾
瑪諾
名詞
標準
文例 · 用例
(第三) 明末の陽瑪諾の『唐景教碑頌正詮』の序には、この碑の發掘の次第を述べて、 大明天啓三年(西暦一六二三)關中官命啓土。
— 桑原隲藏 『大秦景教流行中國碑に就いて』 青空文庫
以上三説の中、第一第二の所傳は、年代も漠然で、採るに足らぬが、獨り第三の陽瑪諾の所傳のみは、幾分の注意を價する。
— 桑原隲藏 『大秦景教流行中國碑に就いて』 青空文庫
陽瑪諾は洋名をディアズ(Emmanuel Diaz)といひ、景教碑出土の當時、浙江省杭州府に居つて、宣教師の中では、尤も早くこの碑の拓本を見得た一人である。
— 桑原隲藏 『大秦景教流行中國碑に就いて』 青空文庫
從つて陽瑪諾の天啓三年説も、一概に否定し難い樣に思ふ。
— 桑原隲藏 『大秦景教流行中國碑に就いて』 青空文庫