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葷酒山門に入るを許さず

くんしゅさんもんにいるをゆるさず
表現
1
標準
bringing pungent vegetables or liquor inside the temple is prohibited
文例 · 用例
――葷酒山門に入るを許さず
吉川英治 江戸三国志 青空文庫
そして、葷酒山門に入るを許さず――の石段まで来ますと、ぷーんと酒くさい人間が摺れちがって行ったので、「こう、八じゃねえか」 と呼びとめました。
吉川英治 江戸三国志 青空文庫
『禅家には、御承知のとおり葷酒山門に入るを許さず――という厳則がござりますが、各※方もおつかれの御様子故、ただ今、粗酒を一|献いいつけておきました。
吉川英治 新編忠臣蔵 青空文庫
作例 · 標準
山門の石柱に刻まれた「葷酒山門に入るを許さず」の文字が、訪れる人を威圧する。
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修行の場を汚さないよう、葷酒山門に入るを許さずの教えを厳格に守っている。
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「寺の境内にニンニク料理を持ち込むなんて、葷酒山門に入るを許さずだぞ」と注意された。
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葷酒山門に入るを許さず(くんしゅさんもんにいるをゆるさず) — 幻辞.com