ハ調
ハちょう
名詞
標準
key of C
文例 · 用例
歌詞は六行一聯の六聯で、曲の方はハ調四分の二拍子、それが最後の二行が四分の三拍子に變る。
— 石川啄木 『雲は天才である』 青空文庫
その夜遊びに来た二三の生徒に、自分でヰオリンを弾き乍ら教へたら、矢張賞めてくれた、然も非常に面白い、これからは毎日歌ひますと云つて、歌詞は六行一聯の六聯で、曲の方はハ調四分の二拍子、それが最後の二行が四分の三拍子に変る。
— 石川啄木 『雲は天才である』 青空文庫
(6)怡然自樂ノ怡モ樂シムコトナレド、同ジ譯語ヲ用フル事能ハザレバ、少々區別シ、「怡」ノ尤近キハ調和ノ和或ハ調ナレドモ、コレヲ如何ト思ヒ、心やすらげに見ゆト譯シタリ。
— 狩野直喜 『桃花源記序』 青空文庫
彼の大きい作品の或るものの中に――全体が同一のモチーフの上に建てられているハ調の弥撒曲の中に人がそれを気づいたのはもうずっと以前からのことである。
— VIE DE BEETHOVEN 『ベートーヴェンの生涯』 青空文庫
作例 · 標準
この曲はハ長調で書かれており、明るく親しみやすいメロディーが特徴だ。
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ピアノの練習をするときは、まずハ長調の音階から始める。
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ハ長調は、多くの初心者にとって最も分かりやすいキーである。
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