洒落
しゃれ異読 シャレ
名詞頻度ランク #14449 · 青空 923 例
標準
joke
文例 · 用例
他の多くの友人に對して、芥川君は常に都會人的な洒落や笑談を言つたらしい。
— 萩原朔太郎 『芥川君との交際について』 青空文庫
僕のやうなガサツな田舍者には、洒落なんか解らないと思つたのだらう。
— 萩原朔太郎 『芥川君との交際について』 青空文庫
――僕はあなたの小説を読んだことはないが、リリシズムと、ウイットと、ユウモアと、エピグラムと、ポオズと、そんなものを除き去ったら、跡になんにも残らぬような駄洒落小説をお書きになっているような気がするのです。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
彼の句には、芭蕉のやうな幽玄な哲学や寂しをりもなく、蕪村のやうな絵画的印象のリリシズムもなく、勿論また其角、嵐雪のやうな伊達や洒落ツ気もない。
— 俳人としての芥川龍之介と室生犀星 『小説家の俳句』 青空文庫
輕口を言はず、駄洒落を飛ばさないから、K君をユーモリストだと誰も思はないけれど、挨拶をさせたり、序文を書かせたりしたら、K君のものは天下一品だ。
— 太宰治 『知らない人』 青空文庫
どうも、お上品なお方たちは、洒落が下手だ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
」「洒落どころぢやありません。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
お道化にも洒落にもなつてやしない。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
作例 · 標準
A:「この冗談、ちょっと洒落てるね!」 B:「え、マジ?全然わかんなかったよ〜。」
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彼のユーモアのセンスは、ただ面白いだけでなく、どこか洒落ている。
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自分の失敗談を洒落にして話すことができる人は、周りを和ませる力がある。
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標準
smartly dressed
作例 · 標準
今日はいつもと違って、かなり洒落た格好で現れた。
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結婚式に着ていく服は、新婦の友人としてふさわしい、清楚で洒落たものを選んだ。
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「もっと洒落た着こなしをしたいなら、小物にこだわってみるといいよ。」
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ウィキペディア
洒落(しゃれ)とは、気質や言動があか抜けていて、物事にこだわらないこと。当世風で粋なこと。気のきいていること。洒落。洒脱(しゃだつ)。 華やかに装うこと。また、派手な服装。粋な身なり。 その場に興を添えるために言う滑稽な文句。ある文句をもじって言う地口。警句。冗談。 戯れてすること。冗談事。遊び。 遊郭などでの遊び。また、それになれていること。 (得意になれるような)見ばえのよい物事。
出典: 洒落 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0