石囲いいしがこい名詞1標準文例 · 用例母は、石囲いの四ツ角に、小さい盛塩をして「オンバラジャア、ユウセイソワカ」と掌を合しておがんだ。— 林芙美子 『風琴と魚の町』 青空文庫しかしその窓のそとはすぐ高い石囲いで、石囲いの向うには曇った空と、隣りの庭のすっかり葉の落ちきった裸の枝先きが見えるきりだった。— 堀辰雄 『旅の絵』 青空文庫