ギニー
ギニー
名詞
標準
guinea
文例 · 用例
「衣服一着に二十二ギニーもかけるとは。
— SILVER BLAZE 『シルヴァブレイズ』 青空文庫
――フランスや、スペインや、ドイツの貨幣、それにイギリスのギニー金貨(10)が少し、また、これまで見本を見たこともないような貨幣もあった。
— THE GOLD-BUG 『黄金虫』 青空文庫
(10)guinea ――十七世紀後葉アフリカ西海岸のギニー地方に産する金で初めて鋳造された往時のイギリスの金貨。
— THE GOLD-BUG 『黄金虫』 青空文庫
ただし正確に鶏を指すにはコンモン・ファウル(尋常鳥)、またダングヒル・ファウル(掃溜鳥)というて近属のピー・ファウル(孔雀)、ギニー・ファウル(ホロホロ鳥)等と別つ。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
その日私は土地の土人を三人案内に頼みまして、ギニー地方のトーゴーという邦の北部を歩いて居りました。
— スタンレー探検日記 『沙漠の歌』 青空文庫
一杯持って来れぁ一ギニー金貨を一枚やるよ、ジム。
— 宝島 『宝島』 青空文庫
なぜなら、その貨幣はいろいろの国のさまざまの大きさのもので、――ダブルーン金貨や、ルイドール金貨や、ギニー金貨や、八銀貨や、その他私の知らないものなどが、みんなめちゃくちゃに詰め込んであったのだから。
— 宝島 『宝島』 青空文庫
それにまた、ギニー金貨がほとんど一番少く、母に勘定の出来るのはそのギニー金貨だけなのであった。
— 宝島 『宝島』 青空文庫
ウィキペディア
ギニー(guinea)は、かつてイギリスで使われていた金貨。21シリング(1ポンドは20シリング)に相当する価値があった。
出典: ギニー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0