ツル科
ツルか異読 つるか
名詞多音語
標準
Gruidae (bird family comprising the cranes)
文例 · 用例
余談はさて措き、都留郡は果して蔓葛から来たものであるか、或は鶴からであるか、それは読者の判断に任せるとして、私の考える所を述べるならば、これは韓語の野を意味するツルから来たものと思うのである。
— 木暮理太郎 『マル及ムレについて』 青空文庫
都留郡が百済人の居住地であったことは前記の通りであるから、其処に韓語の地名が残っているのは当然であると読者も合点されるであろう、それで私も都留は山の尾づるからではなく、野を意味する韓語のツルから来たものであると推断した次第である。
— 木暮理太郎 『マル及ムレについて』 青空文庫
」 ニュースは、いつだって小ツルからである。
— 壺井栄 『二十四の瞳』 青空文庫
仁太の顔にあらわれたものでそうとさとって、わざとききかえさなかったが、噂はとうの昔に小ツルから聞いていた。
— 壺井栄 『二十四の瞳』 青空文庫
作例 · 標準
ツル科の鳥類は、その優雅な姿で知られている。
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