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所属

しょぞく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞名詞-の形容詞頻度ランク #2985 · 青空 358
1
標準
belonging to (a group, organization, etc.)
文例 · 用例
* それから、私たちは、文学の事はクラブで、政治、経済上の闘争は、それ/″\の所属の団体で、とハッキリして、運動に入つた。
葉山嘉樹 遺言文学 青空文庫
一八九七―一九一三年の間、しばしば所属のヨット、イレネ号に、国王や王子その他のいわゆる Elder Brethren と一緒に乗込んで燈台の検分をしたり、燈光や霧報(fog-signals)の試験をした。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
政府の所属で、各種科学の特殊な専門的題目の研究所として看板をかけた処では、比較的にいくらか自由である。
寺田寅彦 学問の自由 青空文庫
しかし農民と、工場プロレタリアとは、その所属する階級がちがっている。
黒島傳治 農民文学の問題 青空文庫
と云えば、十挺の鉄砲と、それに相当する弾薬、所属品が売れたことだ。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
田山花袋の「一兵卒」は、日露戦争に、満洲で脚気のために入院した兵卒が、病院の不潔、不衛生粗食に堪えかねて、少しよくなったのを機会に、病院を出て、自分の所属部隊のあとを追うて行く。
黒島伝治 反戦文学論 青空文庫
船の名はシビリアコフ号、これがソビエト政府の北氷洋学術研究所所属の科学者数名を載せて北氷洋をひと夏に乗り切ったものであるということが新聞で報ぜられた。
寺田寅彦 北氷洋の氷の割れる音 青空文庫
諸君のうちの希望者は、けだしいつもの例により、そのノートをば拙者に示し、さらに数箇の試問を受けて、所属を決すべきである。
宮沢賢治 グスコーブドリの伝記 青空文庫
作例 · 標準
彼は、この研究室に所属している。
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