ドラド
ドラド異読 ドラード
名詞
標準
dorado (South American freshwater fish, Salminus brasiliensis)
文例 · 用例
蝋管レコードの中には、ボストン大学のウヰルソンなる言語学の教授が、E・A・ポー作「エルドラドオ」を朗読したのがあつた。
— 牧野信一 『幽霊の出る宮殿』 青空文庫
フローラ、そもじこそ、不滅の黄金都市、エルドラドーの女王なのじゃ」 その瞬間、フローラの頬にほんのり紅味がさして、死の影の中から、はっきりとした驚きの色が現われた。
— 小栗虫太郎 『紅毛傾城』 青空文庫
氏は罪悪の夜光虫が明滅する海の上を、まるでエル・ドラドでも探して行くやうな意気込みで、悠々と船を進めて行つた。
— 芥川龍之介 『あの頃の自分の事』 青空文庫
現に西洋人の方面でも、エル・ドラドオとかパレルモとか云う、如何わしいカッフェはなくなりました。
— 芥川龍之介 『上海游記』 青空文庫
第三の要点は、この悪魔的ペシミズムの哲学にとって唯一の息抜きである理想郷エルドラドーであり、そこで発見される処の「科学」への信頼と希望とだ。
— 戸坂潤 『読書法』 青空文庫
次いで彼は本を取り出した――一冊、二冊、三冊――彼がとりわけ珍重していた古典の大層古い版で、彼のような学者や目利きにとってはまさにエルドラドにあたる書籍だった。
— A. キングスフォード A. Kingsford 『犬酸漿』 青空文庫
さて、大分稽古を積んだからもうそろそろよかろうと云うので、始めて私たちが銀座のカフエエ・エルドラドオへ出かけたのは、その年の冬のことでした。
— 谷崎潤一郎 『痴人の愛』 青空文庫
で、ホテルや花月園は外国人が主であって、服装や礼儀がやかましいそうだから、まず手初めにはエルドラドオがよかろう、と、そう云うことになったのでした。
— 谷崎潤一郎 『痴人の愛』 青空文庫
作例 · 標準
アマゾン川で巨大なドラドを釣り上げた。
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ドラドは黄金色に輝く美しい魚だ。
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ゲームフィッシングのターゲットとしてドラドは人気が高い。
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標準
Dorado (constellation)
作例 · 標準
夜空に輝くドラド座は、南の空に見える星座の一つだ。
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ドラド座の近くには、別の明るい星が見える。
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星座早見盤でドラド座の位置を確認した。
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ウィキペディア
ドラド(ドラードとも、dorado、dourado)は、カラシン目カラシン科サルミヌス属(ドラド属)に分類される魚類の一種。
出典: ドラド — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0