六百間
ろっぴゃっけん異読 ろっぴゃくけん
名詞
標準
roppyakken (type of game)
文例 · 用例
長さ二百五十間、幅二十間の埋立地をつくり、二百間あまりの岸壁を立て、總延長千六百間の餘にも及ぶ防波堤を築くために、五年間も一つの根氣仕事を續けて來たといふやうな、そんな辛抱強い人達が、その小山の上の土木出張所に働いてゐた。
— 島崎藤村 『山陰土産』 青空文庫
二見温泉は黒薙の少し先で、同じく黒薙川の岸にあったものであるが、今は延長五千六百間の木樋を以て温泉を内山村に導き、愛本温泉の名で開業している。
— 木暮理太郎 『黒部峡谷』 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代の子供たちが遊んでいた「六百間」というゲームのルールを調べている。
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郷土資料館に、当時の人々が六百間を楽しんでいる様子を描いた浮世絵が飾られていた。
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六百間は、盤と駒を使って遊ぶ、一種のすごろくのようなものらしい。
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