機速
きそく
名詞
標準
文例 · 用例
また速度においては、欲すれば現在の航空機速力の百数十倍にもあげることが出来るが、機体の冷却を適当にやらないと空中に於て流星の如く燃焼する虞れがある」「ほうほう」「驚異だ」「テイクロトロンを早く見たいものだ」などの声あり。
— 海野十三 『諜報中継局』 青空文庫
機速にも拘らずそれらの輪郭はなかなか目立ってこず、故にそれらは遥か彼方にあり、視界に入っているのは偏にそれら輪郭の異常な高さのおかげだということが判ったのだ。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『狂気の山脈にて』 青空文庫