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御宝前

ごほうぜん
名詞
1
標準
文例 · 用例
上覆は破れて柱ばかりになってるけれど、御宝前と前に刻んだ手水石の文字は、昔のままである。
伊藤左千夫 落穂 青空文庫
「予はかつしろしめされて候がごとく、幼少の時より学文に心をかけし上、大虚空蔵菩薩の御宝前に願を立て、日本第一の智者となし給へ。
――予言僧日蓮―― 学生と先哲 青空文庫
「八幡の御宝前、しかも頼朝が前なるも憚らず、叛逆人の義経を、明らさまに、恋い慕って舞い歌うとは。
静御前 日本名婦伝 青空文庫