ディアボロ
ディアボロ
名詞
標準
diabolo (circus prop)
文例 · 用例
そこで子供がディアボロを回して遊んでいた。
— 寺田寅彦 『旅日記から(明治四十二年)』 青空文庫
「恋はやさしい野辺の花よ」の「ボッカチオ」や「岩にもたれた物凄い人は」の「ディアボロ」を高唱しつつカーボーイの帽子を冠つて、セントラルカフエーにブラジル系の珈琲を飲んで拠りどころなき情熱を燃やした私たちそのかみの「ペラゴロ」(さう呼ばれてゐた)もこんな昔噺をかけるやうになつてしまつた。
— 正岡容 『大正東京錦絵』 青空文庫
二月一の替りは「只野凡児」と「ディアボロ」、二の替りに「梅ごよみ」を行かうなどゝ話す。
— 昭和九年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
一月二十五日(木曜) 早く浅草へ出て、日本館へ入り、「ディアボロ」を見た。
— 昭和九年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
彼のディアボロの技は目を見張るものがあり、観客を魅了した。
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子供の頃、ディアボロで遊ぶのが得意だった。
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サーカスの演目では、カラフルなディアボロが宙を舞っていた。
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