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岩雲雀

いわひばり異読 イワヒバリ
名詞
1
標準
alpine accentor (Prunella collaris)
文例 · 用例
それというのが、この間も、岩雲雀さんの話では、頂上附近の俺たちの仲間が、盆栽とりか何かの手で、幾株となく根こぎにされ、下界へかついで行かれたそうで、中には大怪我をしたままそこらに棄てられて、虫の息になっている無慚な姿も見かけたとか。
中村清太郎 ある偃松の独白 青空文庫
七 画すがた 峯の方から流れてくる、岩雲雀さんの朝の歌の、ひときわ美しい旋律に耳を洗いながら、しきりに俺がそんな事を考えつづけていると……狭霧を分けて、待ちわびた老画家が、昨日にも増して元気な姿を見せた。
中村清太郎 ある偃松の独白 青空文庫
作例 · 標準
おお、あの山頂付近の岩棚にいるのは、もしかして岩雲雀じゃないか?
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「静かに!あそこの岩の隙間から、特徴的な声が聞こえる。岩雲雀のさえずりだろう。」
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図鑑で見た岩雲雀、実物は写真で見るよりずっと小さくてもっと精悍な顔つきだったよ。
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