贖
贖
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標準
文例 · 用例
そして十九章二十五節に至れば「われ知る我を贖う者は活く、後の日に彼れ必ず地の上に立たん」といいて、仲保者出現の確固たる希望を歌っているのである。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
第十五講 ヨブ終に贖主を認む第十九章の研究◯論理整然たるビルダデの攻撃に会してヨブ答うるに語なく、その悲寥は絶頂に達して、遂に友の憐みを乞うに至る。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
25 われ知る我を贖う者は活く、後の日に彼れ必ず地の上に立たん、26 わがこの皮この身の朽ちはてん後われ肉を離れて神を見ん、27 我れみずから彼を見奉らん、わが目かれを見んに識らぬ者の如くならじ、わが心これを望みて焦る。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
「我を贖う者」は我の弁護者(我を義なりと証して我の汚名を濺いでくれる者)の意である。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
我を贖う者は後日地上に現われんといい、死後われを見んという、実にこれ偉大なる希望である。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
第一は贖う者は神であるという思想である。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
第二はこの贖う者が地上に現わるという思想、第三はある時において人が神を見る眼を与えられて明かに神を直視し得るに至るとの思想である。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
すなわち彼は心の自然の動きに追われて、贖い主の信念にまで到達したのである。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫