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鶏冠石

けいかんせき
名詞
1
標準
realgar
文例 · 用例
そういう割れ目の端は、特に鮮明な多彩の色に縁どられ、濃い紫と輝く黄色と鶏冠石の朱とに飾られて、螺鈿をちりばめたように妖しく美しい。
中谷宇吉郎 天地創造の話 青空文庫
朱の色は砒素の蒸気によって本統に鶏冠石が生まれて来ているのかもしれない。
中谷宇吉郎 天地創造の話 青空文庫
特に好まれたのは、処方から見られるように、pachyderma cocos、ホオノキ、薄荷の葉抽出物、テンナンショウの根、tang-kui root(月経困難に)、甘草、クマの胆嚢、燃えた髪の毛、鶏冠石、辰砂、などである。
History of Medicine 医学の歴史 青空文庫
作例 · 標準
鶏冠石は、その鮮やかな赤色から古くは顔料としても用いられた。
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この博物館には、貴重な鶏冠石の結晶が展示されている。
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鶏冠石はヒ素を含んでいるため、取り扱いには注意が必要です。
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ウィキペディア

鶏冠石(けいかんせき、realgar)は、ヒ素の硫化鉱物である。化学組成:As4S4、晶系:単斜晶系、比重:3.5、モース硬度:1.5-2。四硫化四ヒ素とも。

出典: 鶏冠石 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0